読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

21年2月の星海社FICTIONS、ガガガ文庫、ファンタジア文庫のおすすめ

 というわけで今回は2月の星海社FICTIONS、ガガガ文庫、ファンタジア文庫のおすすめです。ガガガ文庫は結果的に1点のみになりましたが、その分ファンタジア文庫は新作4点を紹介しています。

 今回は何と言っても「継母の連れ子が元カノだった」の紙城境介さんによる星海社FICTIONSから刊行の新作「僕が答える君の謎解き 明神凛音は間違えない」がオススメです。生徒相談室の引きこもり少女・明神凛音と「彼女の推理」を推理する伊呂波透矢による青春ミステリです。またガガガ文庫では「塩対応の佐藤さんが俺にだけ」4巻目は文化祭回で成長した佐藤さんに必見です。

ファンタジア文庫では4巻目で完結となった「1LDK、そして2JK。」のほか、女の子が苦手な主人公が親の定めた許嫁と同居する「【朗報】俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない。」、自分を生き返られてくれたマッドサイエンティスト気味な先輩と240年後の世界を生きる「【培養カプセルを抜けだしたら、出迎えてくれたのは僕を溺愛する先輩だった」、「宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。」、コミカライズも決定している「最強不敗の神剣使い」など新作を四点紹介しています。

今回のファンタジア文庫の新作は近未来SFやファンタジーが多かったですが、どれも刺さる人には刺さりそうなそんな感触を持ちました。気になる本があったらぜひ読んでみて下さい。

 

【星海社FICTIONS】

僕が答える君の謎解き 明神凛音は間違えない