読書する日々と備忘録

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今注目!ライトノベルの巻数少なめアオハル小説15選

ライトノベルを読んでいると、ラブコメっていうほどじゃないなと思うけど、かといって青春小説というのはラノベだとちょっと硬いかな…しっくり来ないなとも感じていて、実はどう書けばいいのか密かにモヤることも少なくありませんでした。 そんな中で見たこれですよこれ! こんな感じの言葉で表現したらいいのかなと思いました。

ほんと個人的にはアオハル小説好きなのでこういう言葉があったらいいですね。 なので最近の巻数少なめなおすすめ作品を15作品紹介したいと思います。

 

1.楽園ノイズ (電撃文庫)

2.オーバーライト ――ブリストルのゴースト (電撃文庫)

4.義妹生活 (MF文庫J)

5.元カノが転校してきて気まずい小暮理知の、罠と恋。 (ガガガ文庫)

6.ひだまりで彼女はたまに笑う。 (電撃文庫)

7.キミの青春、私のキスはいらないの? (電撃文庫)

8.失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い (講談社ラノベ文庫)

9.俺がピエロでなにが悪い! (講談社ラノベ文庫)

10.絶対にデレてはいけないツンデレ (電撃文庫)

11.飛び降りようとしている女子高生を助けたらどうなるのか? (角川スニーカー文庫)

12.遥かなる月と僕たち人類のダイアログ (講談社ラノベ文庫)

13.他人を寄せつけない無愛想な女子に説教したら、めちゃくちゃ懐かれた (角川スニーカー文庫)

14.同い年の先輩が好きな俺は、同じクラスの後輩に懐かれています (MF文庫J)

15.放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている (ファンタジア文庫)