読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

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2023年8月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編

8月の読了冊数は読書メーターによると最終的に126冊でした。
読んだ本126冊
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こちらでは8月に読んだ文庫新作13点、ライト文芸新作10点、一般文芸の新作9点の計32点を紹介しています。気になる本があったらぜひ読んでみて下さい。

ライトノベル編はこちら↓

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 

 

飛び立つ君の背を見上げる (宝島社文庫) 

おれたちの歌をうたえ (文春文庫) 

天の雫 鳳の木 (ポプラ文庫) 

ほたるいしマジカルランド (ポプラ文庫) 

CAボーイ (角川文庫) 

彼女の隣で、今夜も死人の夢を見る (角川文庫) 

函館グルメ開発課の草壁君 お弁当は鮭のおにぎらず (宝島社文庫) 

復讐は合法的に (宝島社文庫) 

その霊、幻覚です。 視える臨床心理士・泉宮一華の噓 (文春文庫) 

きのうのオレンジ (集英社文庫)

「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿 (宝島社文庫) 

いつの空にも星が出ていた (講談社文庫) 

さよなら願いごと (光文社文庫) 

石狩七穂のつくりおき: 猫と肉じゃが、はじめました (ポプラ文庫ピュアフル) 

水面の花火と君の嘘 (ことのは文庫) 

人喰い鬼の花嫁 (講談社タイガ) 

髪結い乙女の嫁入り 迎えに来た旦那様と、神様にお仕えします。 (富士見L文庫) 

陸軍将校の許嫁 ~お見合いは幽霊退治の後で~ (小学館文庫キャラブン) 

わたしの嫌いなお兄様 (集英社オレンジ文庫) 

君が死にたかった日に、僕は君を買うことにした (メディアワークス文庫) 

共感覚探偵 奇々怪界は認めない (集英社オレンジ文庫) 

夏の約束、水の聲 (新潮文庫nex) 

後宮女官の事件簿 (光文社キャラクター文庫) 

ちぎれた鎖と光の切れ端 

十戒 

縁切り上等! 離婚弁護士 松岡紬の事件ファイル 

アリアドネの声 

わたしたちに翼はいらない 

近畿地方のある場所について 

沈没船で眠りたい 

世界の終わりのためのミステリ (星海社FICTIONS) 

スキサケ!