読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

2021年1月に読んだ新作おすすめ本 ライトノベル編

というわけで1月の新作おすすめですが、今回はいつも以上に粒ぞろいでライトノベルの新作だけでも18点あるので、ライトノベルの新作とそれ以外で分割したエントリを作ることにしました。

 まず一番のおすすめは第33回ファンタジア大賞<大賞>受賞作のサイバーパンクファンタジー「魔王2099」。そして電撃文庫「男女の友情は成立する?」も今後に期待したい青春ラブコメです。あと細音啓さんの新作「神は遊戯に飢えている。」、三河ごーすとさんの「義妹生活」、第12回GA文庫大賞<金賞>「忘れえぬ魔女の物語」「貴サークルは"救世主"に配置されました」あたりは今後話題になりそうな要注目作品です。

 

またファンタジー作品で税金対策の攻防をぐいぐい読ませるSOWさんの「剣と魔法の税金対策」、素直になれないヒロインがとても可愛い神田夏生さんの「絶対にデレてはいけないツンデレ」、二人の会話がじわじわ来る講談社ラノベ文庫「遥かなる月と僕たち人類のダイアログ」、第33回ファンタジア大賞<金賞>の「魔女と始める神への逆襲 道化の魔女と裏切られた少年」など、一ヶ月に何でこんなに集中させるかな…と思うくらい注目作品が目白押しだったので、気になる本があったらぜひ読んでみて下さい。

 

魔王2099 1.電子荒廃都市・新宿 (ファンタジア文庫)