読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

キャラ文芸読者目線で選ぶ夏の文庫おすすめ30選

今年もやってきました夏の文庫の季節。個人的にはいつもこの時期発売日が前倒しでズレるのが気になるのですが(そこかw)、最近の傾向としていろいろ面白い文庫も入ってきていて、どちらかというと読書傾向がキャラ文芸寄りの自分が今年の「新潮の100冊」「カドフェス」「ナツイチ」の中からおすすめ作品を選んでみても面白いのかなと思いました。というわけで今回それぞれの文庫から各10作品33点をセレクトしています。気になる本を探す参考になれば幸いです。

 

【新潮社/新潮の100冊】

1.コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店― (新潮文庫nex)

2.天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex)

3.いなくなれ、群青(新潮文庫nex)

4.ケーキ王子の名推理(新潮文庫nex)

5.明るい夜に出かけて (新潮文庫)

6.螺旋の手術室 (新潮文庫)

7.わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)

8.青の数学 (新潮文庫nex)

9.探偵AIのリアル・ディープラーニング(新潮文庫nex)

10.1ミリの後悔もない、はずがない (新潮文庫)

【KADOKAWA/カドフェス】

1.准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫)

幼い頃に遭遇した怪異によって人の嘘がわかる耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。そんな彼が怪異に目がないイケメン准教授・高槻と出会い、常識担当の助手として様々な事件に遭遇するミステリ。いないはずの隣の空き部屋から聞こえる奇妙な音の正体、ふと気がつくと周囲にいつも針が落ちている呪い、肝試しに出かけて神隠しに遭った少女。高槻を理解する周囲の人々もなかなか印象的で、孤独な尚哉を分け隔てなく受け入れてくれる彼らの優しさが染みますね。幼い頃に奇妙な体験をした二人の今後に期待のシリーズですね。

 

2.青くて痛くて脆い (角川文庫)

3.恋に至る病 (メディアワークス文庫)

4.高校事変 (角川文庫)

5.祈りのカルテ (角川文庫)

6.わたしの幸せな結婚 (富士見L文庫)

7.ゴーストハント1 旧校舎怪談 (角川文庫)

8.鹿の王 1 (角川文庫)

9.今夜、世界からこの恋が消えても (メディアワークス文庫)

10.君にささやかな奇蹟を (角川文庫)

【集英社/ナツイチ】

1.どこよりも遠い場所にいる君へ (集英社オレンジ文庫)

2.パラ・スター Side 百花/Side 宝良(集英社文庫)

3.後宮の烏 (集英社オレンジ文庫)

4.本と鍵の季節 (集英社文庫)

5.カモフラージュ (集英社文庫)

6.マスカレード・ホテル/マスカレード・イブ/マスカレード・ナイト (集英社文庫)

7.雨の降る日は学校に行かない (集英社文庫)

8.宝石商リチャード氏の謎鑑定 (集英社オレンジ文庫)

9.桜のような僕の恋人 (集英社文庫)

10.この恋は世界でいちばん美しい雨 (集英社文庫)