読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

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2024年1月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編

1月の読了冊数は読書メーターによると最終的に131冊でした。

読んだ本131冊
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こちらでは1月に読んだ文芸単行本の新作18点、文庫の新作17点、ライト文芸の新作6点の計41点を紹介しています。気になる本があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。

ライトノベル編はこちら↓

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

地雷グリコ 

あなたが誰かを殺した

キスに煙 

四重奏 

暗い引力 

案山子の村の殺人 (ミステリ・フロンティア) 

仕事のためには生きてない 

タスキ彼方 

まぼろしを織る 

山ぎは少し明かりて 

今日のかたすみ 

不夜島 

パッキパキ北京 

深夜カフェ・ポラリス 

さやかに星はきらめき 

17歳のビオトープ 

令和ブルガリアヨーグルト 

光が死んだ夏 

滅びの前のシャングリラ (中公文庫) 

ゴールデンタイムの消費期限 (角川文庫) 

旅する練習 (講談社文庫) 

執着者 (創元推理文庫) 

花束は毒 (文春文庫) 

南海ちゃんの新しいお仕事 階段落ち人生 (ハルキ文庫) 

お嬢さまと犬 契約婚のはじめかた (角川文庫) 

流浪地球 (角川文庫) 

老神介護 (角川文庫) 

ピュア (ハヤカワ文庫JA) 

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船 (ハヤカワ文庫JA) 

あらゆる薔薇のために (講談社文庫) 

彼女が遺したミステリ (双葉文庫) 

ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵 (文春文庫) 

バスクル新宿 (講談社文庫) 

機工審査官テオ・アルベールと永久機関の夢 (ハヤカワ文庫JA) 

つよがりの君に、僕は何度だって会いにいく (角川文庫) 

彼女はジャンヌ・クーロン、伯爵家の降霊術師 (富士見L文庫) 

皇帝廟の花嫁探し ~就職試験は毒茶葉とともに~ (メディアワークス文庫) 

愚痴聞き地蔵、カンパニーのお家騒動に巻き込まれる。 (集英社オレンジ文庫)

雨の魔術師 少女の恋と解けない呪い (富士見L文庫) 

友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖 (新潮文庫nex) 

京都「無幻堂」でお別れを 大切な人形の魂を送る処 (ことのは文庫)