読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

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2023年心に刺さったライトノベル30選

今年も例年通り上半期・下半期でおすすめ新作ラノベをファンタジー・青春小説でそれぞれ選びましたが、今回は2023年個人的に刺さった新作ライトノベル30作品をセレクトしてみました。今年はライトノベルを644冊(うち新作272冊)を読んでいて、面白い、すごいと思う作品がたくさん出ていましたが、その中でも自分好みとか個人的に刺さった作品という観点からの30作品です。挙げてみたら60作品くらいありましたが、そこから悩みながら泣く泣く30作品まで削りました(苦笑)気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 

 

今年はこれが最後の更新です(予定)。

来年もよろしくお願いします。

 

1.冬にそむく (ガガガ文庫) 

2.スープの森~動物と会話するオリビアと元傭兵アーサーの物語~(PASH! ブックス) 

3.魔女と傭兵 (GCN文庫) 

4.狐と戦車と黄金と1 傭兵少女は赤字から逃げ出したい!