読書する日々と備忘録

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2023年下半期注目のおすすめ新作ライトノベル30選 ファンタジー編

恒例の2023年下半期注目のオススメ新作企画、今回も「ライトノベルファンタジー」「ライトノベル青春小説」「ライト文芸」「一般文庫」「文芸単行本」で作ろうと思います。今回はラノベファンタジー編です。なお青春小説とファンタジー小説の区分は境界が曖昧な作品も多いので、そういうものだと思って見てもらえれば幸いです。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。

下半期の企画紹介記事はこちら↓ 

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

1.誰が勇者を殺したか (角川スニーカー文庫) 

2.かくて謀反の冬は去り (ガガガ文庫)

【第17回小学館ライトノベル大賞<審査員特別賞>】

3.これが魔法使いの切り札 (富士見ファンタジア文庫) 

4.死神と聖女: ~最強の魔術師は生贄の聖女の騎士となる~ (ガガガ文庫) 

5.魔王都市: -空白の玉座と七柱の偽王- (ガガガ文庫) 

6.悪ノ黙示録: -裏社会の帝王、死して異世界をも支配する- (ガガガ文庫)

【第17回小学館ライトノベル大賞<優秀賞>】

7.獄門撫子此処ニ在リ (ガガガ文庫)

【第17回小学館ライトノベル大賞<大賞>受賞作】