読書する日々と備忘録

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2023年8月富士見ファンタジア文庫・ことのは文庫新刊感想まとめ

今回は8月の富士見ファンタジア文庫・ことのは文庫新刊感想まとめです。内訳は富士見ファンタジア文庫の新作が3点、続刊が3点、ことのは文庫の新作が1点の計7点です。気になる作品があったらこの機会に読んでみて下さい。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 

 

スパイ≒アカデミー 真実を惑わす琥珀 (富士見ファンタジア文庫) 

生徒会長との待ち合わせは、いつもホテル。 (富士見ファンタジア文庫) 

都合のいい地雷系彼女とカラダだけの関係を (富士見ファンタジア文庫) 

公女殿下の家庭教師15 英傑殺しの氷龍 (富士見ファンタジア文庫) 

俺と妹の血、つながってませんでした2 (富士見ファンタジア文庫) 

師匠に借金を押し付けられた俺、美人令嬢たちと魔術学園で無双します。2 (富士見ファンタジア文庫) 

水面の花火と君の嘘 (ことのは文庫)