今回は12月ファンタジア文庫・ガガガ文庫・電撃の新文芸のまとめです。
内訳はファンタジア文庫は新作4点、シリーズ続巻2点の計6点、ガガガ文庫はシリーズ続巻1点、電撃の新文芸は新作1点の計8点になります。
まずファンタジア文庫の新作は自殺しようとした美少女とふたり旅する青季ふゆさんの新作「美少女とぶらり旅」、高校で運命的な再会を果たした両片思いの二人が恋愛学の一位を目指して争う「好きな人がバレたら死ぬラブコメ」、憧れの先輩から恋愛相談をされるうちに変わってゆくラブコメ「俺の気も知らないで憧れの先輩が恋愛相談してくる」、リモート授業をきっかけに疎遠だった幼馴染二人が絆を取り戻してゆく「機械音痴な幼馴染が我が家でリモート授業を受けているのは、ここだけの秘密。」はどれもわりと特徴がハッキリしていて刺さる人には刺さりそうです。
続巻も破壊力抜群のメオトップルが炸裂する「両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。」4巻目、なかなかいい感じの関係になってきた「クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった」2巻目も安定の面白さで期待に応えてくれました。
ガガガ文庫の「パパ活JKの弱みを握ったので、犬の散歩をお願いしてみた。」2巻目も主人公を巡るヒロインたちのやりとりがくせになる感じで、呪いで余命一年を宣告された魔女見習いの奮闘を描いた電撃の新文芸「ある魔女が死ぬまで」も期待を裏切らない良さがありましたね。
いろいろ刊行スケジュールが立て込んでいてセレクトも難しいものがありますが、気になる本があったらぜひ読んでみて下さい。
※各作品タイトルのリンクはBookWalkerページに飛びます。
↓
美少女とぶらり旅 (ファンタジア文庫)
好きな人がバレたら死ぬラブコメ 俺を好きじゃないはずの彼女が全力で惚れさせようとしてくる (ファンタジア文庫)
俺の気も知らないで憧れの先輩が恋愛相談してくる (ファンタジア文庫)
機械音痴な幼馴染が我が家でリモート授業を受けているのは、ここだけの秘密。 (ファンタジア文庫)
両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。4(ファンタジア文庫)
クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。2 (ファンタジア文庫)
パパ活JKの弱みを握ったので、犬の散歩をお願いしてみた。2(ガガガ文庫)
ある魔女が死ぬまで-終わりの言葉と始まりの涙-(電撃の新文芸)
今回は立て込んでいて見送りましたが、「スパイ教室 短編集02 私を愛したスパイ先生」(ファンタジア文庫)はそう遠くないうちに読みます。