読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

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2023年12月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

2023年に読んだ本は合計で1513冊になりました。

 

読んだ本1513冊

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また12月に読んだ本は122冊となっています。

 

読んだ本122冊
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こちらでは12月に読んだ文庫の新作5点、ライト文芸の新作4点、文芸単行本の新作13点の計22点を紹介しています。気になる本があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

となりのナースエイド (角川文庫) 

十の輪をくぐる (小学館文庫) 

匿名 (講談社文庫) 

言いわけばかりの私にさよならを (角川文庫) 

朝起きて、君に会えたら (角川文庫) 

王妃になった魔女様は五人の王子に溺愛される(小学館文庫キャラブン!) 

若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話 (集英社オレンジ文庫)

贄の聖女と救済の契り 不良魔法士と綴る二度目の恋 (富士見L文庫) 

なりゆき悪女伝 縫妃は恋を繕わない (富士見L文庫) 

なれのはて 

この銀盤を君と跳ぶ 

ツミデミック 

でぃすぺる

エヴァーグリーン・ゲーム 

真夜中法律事務所 

透明になれなかった僕たちのために 

苺飴には毒がある 

まだ終わらないで、文化祭 

煌夜祭

ずっとそこにいるつもり? 

墓じまいラプソディ