読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

2022年11月ガガガ文庫・富士見ファンタジア文庫・集英社オレンジ文庫・NiμNOVELS新刊感想まとめ

今回は11月のガガガ文庫・富士見ファンタジア文庫・集英社オレンジ文庫と新創刊のNiμNOVELS新刊感想まとめです。
内訳はガガガ文庫が続巻1点、新作2点、富士見ファンタジア文庫続刊3点、新作2点、オレンジ文庫の上下巻もの新作2冊、NiμNOVELSの新作1点の計11点になります。
まずガガガ文庫は付き合い始めた高嶺さんと間島くんの関係が描かれる「高嶺さん、君のこと好きらしいよ」、ブラック社会人と元カノのなかなか繊細で倒錯した関係を描く「恋人以上のことを、彼女じゃない君と。」、両親が離婚してなぜか年上幼馴染との同居生活が始まる「両親が離婚したら、女社長になった幼馴染お姉ちゃんとの同棲が始まりました」とそれぞれ存在感のあるラインナップ。
富士見ファンタジア文庫の続刊は戦後処理から新展開に繋がる「公女殿下の家庭教師」、終盤に向けての重要なエピソードもある「ロクでなし魔術講師と追想日誌」、今回で完結の「放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている」、新作は珍しい中華風ファンタジーで公女殿下と同時発売の「双星の天剣使い」、学校潜入スパイアクションの新作「この教室は、武力に守られている」となかなか悪くなかったです。 またオレンジ文庫は個人的に推している喜咲冬子さんの上下巻構成の壮大なファンタジー「竜愛づる騎士の誓約」も良かったですし、NiμNOVELSの守雨さんの新作「毒好き令嬢は結婚にたどり着きたい」の主人公のありようがなかなか好ましかったです。
どれも推せる作品だったので気になる本があったらぜひ読んでみてください。
※各作品タイトルのリンクはBookWalkerページに飛びます。

高嶺さん、君のこと好きらしいよ2(ガガガ文庫) 

恋人以上のことを、彼女じゃない君と。 (ガガガ文庫) 

両親が離婚したら、女社長になった幼馴染お姉ちゃんとの同棲が始まりました (ガガガ文庫) 

公女殿下の家庭教師13 大樹守りの遺言 (富士見ファンタジア文庫) 

ロクでなし魔術講師と追想日誌10 (富士見ファンタジア文庫) 

放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている4 (富士見ファンタジア文庫) 

双星の天剣使い1 (富士見ファンタジア文庫) 

この教室は、武力に守られている (富士見ファンタジア文庫) 

竜愛づる騎士の誓約 上・下 (集英社オレンジ文庫)

毒好き令嬢は結婚にたどり着きたい (NiμNOVELS)