読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

※弊サイト上の商品紹介にはプロモーションが使用されています。

今オススメしたい!文芸単行本30選

BOOK☆WALKERで1/5までに配信されたほぼ全作品がコイン40%還元(2/9まで)ということで、何をおすすめしたらいいんだろうと考えましたが、普通に文芸単行本はあまりおすすめする機会がないので、昨年刊行された作品の中から個人的におすすめしたい文芸単行本を30作品選びました。一応、今年の本屋大賞ノミネート作品も全作品網羅しています(苦笑)気になる本があったらぜひこの機会に読んでみてください。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 

 

1.汝、星のごとく

【2023年本屋大賞ノミネート】

【第168回直木賞候補作】【第44回吉川英治文学新人賞候補作】

【2022王様のブランチBOOK大賞】【キノベス!2023 第1位】

2.光のとこにいてね

【2023年本屋大賞ノミネート】【第168回直木賞候補作】

3.ラブカは静かに弓を持つ

【2023年本屋大賞ノミネート】【第25回大藪春彦賞受賞】

【第6回未来屋小説大賞第1位】

4.宙ごはん 

【2023年本屋大賞ノミネート】

5.地図と拳

【第168回直木賞受賞作】【第13回山田風太郎賞受賞作】

6.金環日蝕 

7.競争の番人

8.方舟

【2023年本屋大賞ノミネート】

【週刊文春ミステリーベスト1位】【MRC大賞2022 1位】

9.プロトコル・オブ・ヒューマニティ 

【第168回直木賞候補作】【2023年本屋大賞ノミネート】
【このミステリーがすごい! 2023年1位】【ミステリが読みたい! 2023年1位】

11.ぼくらに嘘がひとつだけ