読書する日々と備忘録

主にライトノベルや小説など読んだ本の紹介まとめや出版関係のことなどについて書いています

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2024年下半期注目のおすすめ新作文芸単行本30選

恒例の2024年下半期に読んだ注目のオススメ新作企画第4弾ということで、今回は新作文芸単行本編です。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

1.禁忌の子 

2.架空犯

3.サーペントの凱旋 となりのナースエイド 

4.婚活マエストロ 

5.大使とその妻 上・下

6.天使の跳躍 

7.人質の法廷 

8.藍を継ぐ海 

9.わたしの知る花 

10.恋とか愛とかやさしさなら

11.雷と走る 

12.こぼれ落ちる欠片のために 

13.生殖記 

14.小説 

15.あの日の風を描く 

16.音のない理髪店