読書する日々と備忘録

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今だから読みたい!杉井光さんの21作品

杉井光さんの新刊「世界でいちばん透きとおった物語もう読みましたか?父が最期に遺したものを追い求めてゆく展開は、杉井ワールド全開で控えめに言って最高でした。どうも刊行ペースにムラがある著者さんですけど、ほんとまた頑張ってもらいたいなと思える作品読むと、また過去作品も読み返したくなりますね。というわけで今回は小説の著作21作品を紹介したいと思います。気になる本があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 

 

1.世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫nex)

2.楽園ノイズ(電撃文庫) 

3.神様のメモ帳 (電撃文庫) 

4.さよならピアノソナタ (電撃文庫) 

5.生徒会探偵キリカ (講談社ラノベ文庫) 

6.東池袋ストレイキャッツ (電撃文庫) 

7.神曲プロデューサー 

8.この恋が壊れるまで夏が終わらない(新潮文庫nex) 

9.ブックマートの金狼 (NOVEL0) 

10.夜桜ヴァンパネルラ (電撃文庫) 

11.恋してるひまがあるならガチャ回せ! (電撃文庫) 

12.楽聖少女 (電撃文庫) 

13.蓮見律子の推理交響楽 比翼のバルカローレ (講談社タイガ) 

14.電脳格技メガフィストガールズ (ダッシュエックス文庫) 

15.終わる世界のアルバム (メディアワークス文庫) 

16.六秒間の永遠 

17.すべての愛がゆるされる島 (メディアワークス文庫) 

18.火目の巫女(電撃文庫) 

19.剣の女王と烙印の仔(MF文庫J) 

20.花咲けるエリアルフォース(ガガガ文庫) 

21.放課後アポカリプス (ダッシュエックス文庫) 

以上です。改めて振り返ると続きが読みたい作品の多い著者さんですが、続巻も新作も首を長くして待ってます。

 

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