読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

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一冊で読める!2022年刊行の単巻ラノベおすすめ30選

今回は昨年2022年に刊行された一冊もののライトノベルを30冊セレクトしています。最近はシリーズ続巻前提の作品が多くなり、また1巻を読んだだけでは続巻が出るのか判断が難しい作品もわりと多かったりしますが、その中から1冊ですっきりと読める作品をセレクトしています。もしこれで続巻出ることになったらすいません(苦笑)

どれもおすすめの作品なので気になる作品があったらぜひ読んでみて下さい。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

1.わたしはあなたの涙になりたい(ガガガ文庫) 

第16回小学館ライトノベル大賞<大賞>

2.砂の上の1DK (角川スニーカー文庫)

4.君と紡ぐソネット ~黄昏の数学少女~ (講談社ラノベ文庫) 

第12回講談社ラノベ文庫新人賞<優秀賞>受賞作

5.琥珀の秋、0秒の旅 (ガガガ文庫) 

6.リコリス・リコイル Ordinary days (電撃文庫)