読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

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2022年12月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編

2022年の読了冊数は読書メーターによると最終的に1177冊でした。

読んだ本:1177冊

読んだページ:362,999ページ

12月の読了冊数は読書メーターによると最終的に97冊でした。

読んだ本:101冊
読んだページ:31,611ページ

こちらでは12月のおすすめとしてライト文芸5点、文庫12点、文芸単行本5点の計22点を紹介します。今月はやや控えめな点数ですが、どれも面白かったです。

気になる本があったらぜひ読んでみて下さい。ライトノベル編はこちら↓

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

言霊使いはガールズトークがしたい (集英社オレンジ文庫) 

極悪女帝の後宮 (小学館文庫キャラブン!) 

獣姫の最後の恋 (富士見L文庫) 

後宮の禁書事情(ことのは文庫) 

殺し屋ダディ (集英社オレンジ文庫) 

後宮の毒華 (角川文庫) 

バイオスフィア不動産 (ハヤカワ文庫JA) 

ライオンのおやつ (ポプラ文庫) 

ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日 (ハルキ文庫)

葬式組曲 (文春文庫) 

まち(祥伝社文庫)

珠玉 (双葉文庫) 

いつかこの失恋を、幸せにかえるために (角川文庫) 

ふたり、この夜と息をして (ポプラ文庫) 

スクロール (講談社文庫) 

横浜・山手図書館の書籍修復師は謎を読む (宝島社文庫)

二人の嘘 (幻冬舎文庫) 

光のとこにいてね 

機械仕掛けの太陽 

月の立つ林で 

思い出リバイバル 

ぼくらは、まだ少し期待している