読書する日々と備忘録

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今読みたい!KADOKAWAのおすすめ小説30選

今回はBOOK☆WALKERで23年1月17日までに配信されたKADOKAWA作品60,000点以上が2/23(木)までコイン50%還元ということで、文庫・単行本の小説のおすすめ30作品をセレクトしました。気になる本があったらぜひこの機会に読んでみてください。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

1.六人の嘘つきな大学生

2.五つの季節に探偵は 

3.最後の鑑定人 

4.六法推理 

5.嘘つきなふたり

6.悪と無垢 

7.風琴密室 

8.学園の魔王様と村人Aの事件簿

9.小説の小説 

10.夜がうたた寝してる間に 

11.スワン (角川文庫) 

12.火狩りの王 (角川文庫) 

13.コミュ障探偵の地味すぎる事件簿 (角川文庫) 

14.ひとり旅日和 (角川文庫) 

15.育休刑事 (角川文庫) 

16.ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫) 

17.今夜、世界からこの涙が消えても (メディアワークス文庫) 

18.黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を得る (メディアワークス文庫) 

19.拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます (メディアワークス文庫) 

20.新装版 タイム・リープ 上・下 あしたはきのう (メディアワークス文庫) 

21.幻花の婚礼 贄は囚われの恋をする (メディアワークス文庫) 

22.この世界からまた君がいなくなる夜に (メディアワークス文庫) 

23.あやし、恋し。 異類婚姻譚集 (メディアワークス文庫) 

24.暗闇の非行少年たち (メディアワークス文庫) 
25.涙雨の季節に蒐集家は、(角川文庫)  大学を休学し故郷の札幌で自分探し中の雨宮青音。旭川に住む伯父の訃報が届き、その葬送の際に遺品整理士の望春と運命の出会いを果たすミステリ。幼い頃、悪魔のような美貌の人物の殺人らしき現場を見たトラウマの町・旭川。伯父の遺品整理の末に遺品整理士見習いとなった青音が遭遇する、羊の茶碗の持つ意味、自死した息子の遺品整理の先にあった葛藤。遺品整理を巡るあれこれや登場人物たちの複雑な心理描写も興味深かったですが、謎めいた遺品整理士の望春、涙コレクター紫苑の双子姉弟、そして青音自身の過去と成長も気になる新シリーズですね。

26.雲神様の箱(角川文庫)

27.解剖探偵 (角川文庫) 

28.遺産相続を放棄します (角川文庫)