読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

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2022年下半期注目のおすすめ新作文庫30選

恒例の2022年下半期注目のオススメ新作企画、今回は「ラノベ青春小説」「ラノベファンタジー」に続く第三弾「文庫編」です。下半期の文庫に関しては、文庫になったら紹介したいと思っていた作品の文庫化もかなりあったので、おすすめしたい作品がたくさんあって悩みました。下半期企画の残る「ライト文芸」「文芸単行本」は年明けになってしまいそうですが、積読を消化しつつ合間を見つけて作っていこうと思いますので、よろしくお願いします。

※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。

 

1.覇王の譜 (新潮文庫) 

2.楽園とは探偵の不在なり (ハヤカワ文庫JA) 

3.十字架のカルテ (文春文庫) 

4.希望の糸 (講談社文庫)

5.スワン (角川文庫) 

6.小説 すずめの戸締まり (角川文庫) 

7.ピカソになれない私たち (幻冬舎文庫)