読書する日々と備忘録

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2022年5月GA文庫・講談社タイガ・富士見L文庫新刊感想まとめ

今回は5月GA文庫・講談社タイガ・富士見L文庫新刊感想まとめです。

内訳はGA文庫がシリーズ続巻4点、新作1点、講談社タイガが新作1点、富士見L文庫が続巻1点、新作1点の計8点です。

まずGA文庫はますます盤石になってゆく二人の距離感になかなか破壊力がある「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」6巻目、今回も立場を入れ替えた三英雄それぞれがらしさを発揮する「ルーン帝国中興記」2巻目、予想以上の泥沼三角関係に陥ってゆく三人が描かれる「私のほうが先に好きだったので。」2巻目、姫奈に負けていられないヒメジと静香も再び動き出す「痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった」6巻目、二人で秘密を共有するうちにその関係が変わってゆく新作「優等生のウラのカオ」はどれも面白かったです。

また講談社タイガの綾里けいしさんによるなかなかシュールな執事と天使的発想のお嬢様コンビが楽しい新作「偏愛執事の悪魔ルポ 」、富士見L文庫の祖母の死の原因となった独立戦争を探るうちいろいろなことが繋がってゆく「死の森の魔女は愛を知らない」3巻目。産業革命風の時代感で繰り広げられる道草家守さんの新作「青薔薇アンティークの小公女」もまたどれも優しくて素敵な物語でした。

どれも自信をもっておすすめできる作品なので、気になる作品があったらぜひこの機会に読んでみて下さい。

 

 

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件6 (GA文庫) 

ルーン帝国中興記2~平民の商人が皇帝になり、皇帝は将軍に、将軍は商人に入れ替わりて天下を回す (GA文庫) 

私のほうが先に好きだったので。2 (GA文庫) 

痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった6 (GA文庫) 

優等生のウラのカオ ~実は裏アカ女子だった隣の席の美少女と放課後二人きり (GA文庫) 

偏愛執事の悪魔ルポ (講談社タイガ) 

死の森の魔女は愛を知らない3 (富士見L文庫) 

青薔薇アンティークの小公女 (富士見L文庫)