読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

21年6月電撃文庫まとめ

今回は6月の電撃文庫のおすすめまとめです。全部で6点の紹介になります。

まず新作は日本が崩壊した世界で、龍と龍殺しの少年たちが因縁の熱いバトルを繰り広げる三雲岳斗さんの「虚ろなるレガリア」、小動物的愛らしさを保つヒロインの破壊力が凄まじい「ひだまりで彼女はたまに笑う。」、うさぎやすぽんさんらしい青春小説「キミの青春、私のキスはいらないの?」、そしてジークフリーデと女王の決裂の原因がとても気になる松山剛さんの「僕の愛したジークフリーデ」もなかなか印象的な新シリーズです。

一方のシリーズ続巻も三年生に成長したオリバーたちの活躍が盛りだくさんの「七つの魔剣が支配する」、今のシンを形作っていったそれぞれの出会いを描いた「86―エイティシックス」にもなかなかインパクトがありましたね。今月は注目作品が多く悩ましいところでしたが、自分が読んだ本はどれもなかなか面白かったです。

 

虚ろなるレガリア Corpse Reviver (電撃文庫)

ひだまりで彼女はたまに笑う。 (電撃文庫)

キミの青春、私のキスはいらないの? (電撃文庫)

僕の愛したジークフリーデ 第1部 光なき騎士の物語 (電撃文庫)

七つの魔剣が支配するVII (電撃文庫)

86―エイティシックス―Ep.10 ―フラグメンタル・ネオテニー― (電撃文庫)