読書する日々と備忘録

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2021年5月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編

こちらは2021年5月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編です。

ライトノベル編はこちら↓

 

5月に読んだ本ではライト文芸では白川紺子さんの新シリーズ「京都くれなゐ荘奇譚」 (PHP文芸文庫)、第27回電撃小説大賞で《選考委員奨励賞》だった印象的な青春小説「ぼくらが死神に祈る日」 (メディアワークス文庫)、また文庫では町田その子さんのデビュー作「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」 (新潮文庫)、ほしおさなえさんの連句もの「言葉の園のお菓子番」 (だいわ文庫)、天花寺さやかさんの新シリーズ「京都丸太町の恋衣屋さん」 (双葉文庫)、桜井美奈さんの「殺した夫が帰ってきました」 (小学館文庫)松井玲奈さんのデビュー作文庫化「カモフラージュ」 (集英社文庫)などが注目ですね。

文芸単行本もなかなかインパクトある作品が多かったですが、綾崎隼さんの「死にたがりの君に贈る物語」、将棋をテーマとした芦沢央さんの連作短編集「神の悪手」、平岡 陽明さんの地図のゼンリンをモデルにした壮大な物語「道をたずねる」、青木祐子さんの「レンタルフレンド」、額賀澪さんのセカンドキャリアに悩むアスリートの事故死の真相を追う「風は山から吹いている」を挙げておきます。

 

京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う (PHP文芸文庫)

ぼくらが死神に祈る日 (メディアワークス文庫)

グルメ警部の美食捜査 (PHP文芸文庫)

月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人 (集英社オレンジ文庫)

瀬戸際のハケンと窓際の正社員 (集英社オレンジ文庫)

透明人間はキスをしない (集英社オレンジ文庫)

精霊指定都市 精霊探偵社《So Sweet》と緋色の総帥 (集英社オレンジ文庫)

夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫)

言葉の園のお菓子番 見えない花 (だいわ文庫)

京都丸太町の恋衣屋さん (双葉文庫)

殺した夫が帰ってきました (小学館文庫)

カモフラージュ (集英社文庫)

マチのお気楽料理教室 (講談社文庫)

不在 (角川文庫)

彼女が花に還るまで (双葉文庫)

臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体 (宝島社文庫)

私立図書館・黄昏堂の奇跡 持ち出し禁止の名もなき奇書たち (宝島社文庫)

静かに眠るドリアードの森で緑の声が聴こえる少女 (宝島社文庫)

死にたがりの君に贈る物語

神の悪手

道をたずねる

レンタルフレンド

風は山から吹いている ―― Why climb mountains with me?

幻視者の曇り空 ―― cloudy days of Mr.Visionary

傷痕のメッセージ

東京のぼる坂くだる坂

僕たちの正義