読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

今週注目のおすすめ15冊(21/4/5)

先週刊行された本から気になった本をピックアップする今週注目おすすめ15冊です。

今回は文芸作品では東川篤哉さんの執事探偵×令嬢刑事のミステリ、新章始動『新 謎解きはディナーのあとで』、平岡 陽明さんの地図づくりに生涯を捧げた男たちの熱き物語『道をたずねる』、秋吉理香子さんの家族の絆がしみる群像劇『息子のボーイフレンド』、甘い記憶と苦い現実を味わう大人のラブストーリー『30年目の待ち合わせ』などが刊行になっています。

また有刺鉄線の内側で妻を想い続けた医師が、大戦が終わる直前の収容所内で綴った『アウシュヴィッツで君を想う』、手記本作り&文芸に関わる人々=文芸ピープルを取材したルポ・エッセイ『文芸ピープル 「好き」を仕事にする人々』、おサカナファン必見の料理紀行『日本全国地魚定食紀行 』も挙げておきたいと思います。

 

『新 謎解きはディナーのあとで』

東川 篤哉 小学館 1,760円(税込)