読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

今週注目のおすすめ15冊(21/3/8)

先週刊行された本から気になった本をピックアップする今週注目のおすすめ15冊です。

今回は月初ということもあり刊行点数自体はやや少なめ。カズオ・イシグロさんの『クララとお日さま』、山尾悠子さんの『山の人魚と虚ろの王』、江上 剛さんの『再建の神様』などが刊行になっています。

また作家に愛され、描かれた猫たちのアルバム『作家と猫』や、夢枕獏さんの食エッセイ『いつか出会った郷土の味』、200冊近い訳書を刊行してきた田口俊樹さんによる『日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年』も挙げておきたいと思います。

 

『クララとお日さま』

カズオ・イシグロ,土屋 政雄 早川書房 2,750円(税込)