読書する日々と備忘録

主に読んだ本の紹介や出版関係のことなどについて書いています

今週注目のおすすめ15冊(21/2/15)

 先週刊行された本から気になった本をピックアップする今週注目のおすすめ15冊です。今回は寺地はるなさんの『ほたるいしマジカルランド』小野寺史宜さんの『天使と悪魔のシネマ』、呉 勝浩さんの『俺たちの歌を歌え』のほか、気になる文芸書が多数刊行されています。響け!ユーフォニアムシリーズの番外編『飛び立つ君の背を見上げる』も要注目ですね。

 

また南北朝期研究のエキスパート二人が編者を務める戎光祥出版『南北朝武将列伝 南朝編』も注目の一冊(戎光祥出版のnote)。帝国の興亡史から世界を読み解き、原著はフィナンシャル・タイムズ紙の「2020 year ahead in books」に選出された東京堂出版の『帝国の遺産 ――何が世界秩序をつくるのか』も挙げておきたいと思います。

 

『ほたるいしマジカルランド』

寺地 はるな ポプラ社 1,760円(税込) 2/10発売