改めて眺めてみると新刊追いついているのはラノベだけで、それ以外は遅れ気味になっているのがよくわかるラインナップですが、今回もまた印象的な新作がいろいろありました。個人的な注目としては「優雅な歌声が最高の復讐である」(電撃文庫)、「最後にして…
2月上旬は純粋に仕事が忙しくて、中旬からは体調不良がずっと続いて結果的にいつもよりは読書量が減りました。とはいえ特に新刊を積み残したわけでもなく、その割にはわりと読めたのかもしれないですね。「階段島シリーズ」や「千早あやかし派遣會社」シリー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。