10月に読んだ新作では何といっても「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」 (角川スニーカー文庫)でしょう。衝撃のデビュー作「おにぎりスタッバー」で度肝を抜いた著者さんが、今度はガラリと違うストレートな青春小説を書いてきて、最後の最後…
10月は週末のたびに忙しかったりでなかなか苦戦しましたが、電撃文庫の新作だったり、ファンタジア文庫の楽しみなシリーズだったり、ホーンテッド・キャンパスだったり読んだラインナップは充実していました。あとは発売日が集中しがちなので少し発売月分散…
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